新しいツールを購入したので手放す事にしました。普通に開発デバッグで使用していました。このデバイスが有れば最新の開発ソフトウェアをSEGGERのサイトからダウンロードして使用可能です。様々な統合開発環境とセットで利用するには、最適なモデルJ-Link BASEの特長ターゲットI/Fクロック 最大15MHzSWOサンプリング速度 最大30MHzRAMダウンロード速度 最大 1MBytes/second同じJ-Link本体でARMコア、Renesas RXコア、RISC-Vコア対応、各種IDE で利用可能最新版のJ-Linkソフトウェアダウンロード及び更新がいつでも無償（年間サポート費用はありません）J-Link用ソフトウェア・ドライバ様々な開発環境・CPUデバイスに対応（追加ライセンス費用は掛かりません）J-Link対応マイコンデバイスの確認対応IDEから数多くのCPU 内蔵フラッシュ及びCFI 式の外部NOR/SPI フラッシュメモリへ書き込みが可能モニターモード、Low Powerデバッグモードをサポート複数アプリケーションから同時にCPU アクセス可能GDBServer でGNU 開発環境でも高速なデバッグ操作をサポートターゲット電圧レンジ 1.2V - 3.3V, 5V トレラントJ-Link 経由でターゲットに最大300mA まで電源供給可能電源入力不要(USBポートより供給)ターゲットインターフェース JTAG、SWD/SWO/SWV、cJTAG、FINE、SPD、ICSPSWV（Serial Wire Viewer）/SWO（Serial wire output）をサポート複数変換アダプタ類・アイソレータをサポート複数デバイスのスキャンチェーンをサポートJTAGアダプティヴクロックをサポートマルチコアデバッグサポートEmbedded Trace Buffer（ETB）をサポートWindowsだけではなくLinuxやMacOS環境にも対応J-Link 独自のリアルタイム通信技術J-Link RTT により、高速かつマイコン負荷の少ないトレースを実現